エイリアンとプレデターという、二大スターの再びの競演。公開時には、えぇ!またやるの?と、正直驚いてしまいました。
ところで、あらすじをオリジナルで書こうかと思ったのですが、allcinemaのあらすじを読んだら、あらま、そうだったの?なんて感じだったので、そちらを引用させていただきます。
南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、すでに次なる戦いへの火種が生じていた。一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが…。
今度は怪獣映画だ!
今回の目玉のひとつが“プレデリアン”なんでしょう。(こんな名前、劇中では使われてなかったはずですけど、そういうことらしいので、これを使います)そして、いちおうこういう奴が出ていることも、何度かそれらしい姿を見ることができました。でも、他にも普通の(?)エイリアンもたくさん出てきて、正直このプレデリアン、ちっとも目立ってなかったと思います。
そして、エイリアンたちと戦うプレデターですが、こいつが“ニュー“で、しかもエイリアンの駆逐を生業としているなんて、さっぱりわかりませんでした。劇中でそんな説明あったかい?って感じです。エイリアンにやられた人間の死体やら、エイリアンの死体に謎の液体をかけて、証拠隠滅のようなことをしているのはわかりましたけど、そんなことする必要あるんかい?
一方の人間側の登場人物たち。はっきり言って「おまけ」という感じです。アリエル・ゲイドという、「ダーク・ウォーター」とか、「Invasion」というドラマに出ていた、個人的に注目の子役が出ていましたが、全然活かせてません。ほとんどただ叫んでいただけです。主人公と思われる刑務所帰りの男性も、その設定とかもあんまり活かせてる感じがしないし、あぁこいつはやられちゃうだろうなぁという人たちは、ほぼ例外なくやられました。
と、いやまぁあらためて書いていたら、ひどい映画だなぁという感じになってしまいましたが、見終わったときの感想としては、けっこうおもしろかったんじゃないのという感じでした。なんかもう細かいことはおいておいて、町中でエイリアンとプレデターを戦わせちまえ!人間たちもばんばん殺しちまえ!というような、勢いは感じられた映画だと思いました。逆に言えば、その勢いだけの映画とも言えるんですけどね。
怪獣ものが好き、多少のグロいシーンも大丈夫、ストーリーなんてなくても大丈夫(?)という方でしたら、楽しめると思います…って、そんな人いるのか?
(思い出すたびに評価が低くなる…)
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