テレビで放送されたものを観ました。なんとなく、日本ではあまり受けそうもないなぁという気がしたのですが、やはり日本では劇場未公開、DVDのみ発売となっていますね。
ビジネス上のパートナーでもあり、親友同士でもあるジョン(オーエン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)。二人は他人の結婚式に紛れ込んでは、その参列者の女性と寝てしまうという「Wedding Crashers」だった。ある日、財務長官(クリストファー・ウォーケン)の娘の結婚式に潜り込んだ二人。ジョンはクレアという長官の娘に一目惚れしてしまい、ジェレミーはグロリアというやはり長官の娘を見事にゲット。しかし、クレアには婚約者がおり、グロリアはジェレミーに惚れ込んでしまう。早々に逃げようとするジェレミーだったが、クレアに本気になってしまったジョンに頼まれ、二人は長官の別荘へ行くことになった…
いかにもアメリカらしいおばか映画。
よくあるタイプのラブコメディーと言い切ってしまっても過言ではないくらい、ストーリー展開、そして結末も予想通りの映画でした。しかし、それほど期待しないで観始めたせいもあるかもしれませんが、けっこうおもしろかったじゃない?というのが正直な感想。ただし、基本的には下ネタ中心のアメリカンなコメディーなので、万人にはお勧めできません。と、いうか、ほとんどの日本人には向かない映画でしょう。アメリカではかなりあたった映画のようですが、日本で劇場未公開としたのは正解という気がします。
ところで、以前も書いたのですが、ヴィンス・ヴォーンの目つきがどうも好きになれません。どうもコメディー向けじゃないような気がするのですが、いろいろなコメディーに主演しているところをみると、そんな風に思っているのは私くらいなのかもしれません。少なくとも、アメリカ人には受ける人なんでしょうね。
一方、不覚にも笑かされてしまったのは、ウィル・ファレル。クレジットなしでの出演だったようですが、おもいっきり下品ですが笑ってしまいました。
アメリカの下品なコメディーも大丈夫(あるいは、そういうの好き)という方でしたら、満足いただける映画じゃないでしょうかね。
(日本じゃこんなことできませんね)
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