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2008.07.09

Dororo(どろろ)

Dororo久しぶりという感じで新しいDVDが届きました。

今回は手塚治虫原作のマンガの実写化作品であります「Dororo」です。

世代的に言うと、アニメの「どろろ」があるのは知っていても、それほど見たという世代ではありません。また、マンガの方も読んでいないので、原作には特に思い入れはないのですが、観たいと思っていた映画です。と、いうのはこの映画、ニュージーランドでロケが行われた映画だったからであります。

では、あらすじをall cinemaより。

とある時代のとある国。戦乱が続き、荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光は、国を治める力を手に入れるため、生まれてくる我が子の体48箇所を48体の魔物に差し出した。醜い姿で生まれ、そのまま捨てられた赤ん坊・百鬼丸は医師・寿海に拾われる。寿海は百鬼丸に失われた部位の代わりとなる作り物の体と護身の妖刀を与え大切に育てるのだった。立派な青年に成長した百鬼丸は、魔物を倒すごとに失われた部位を一つずつ取り戻すことを知り、魔物退治の旅に出る。やがて、そんな百鬼丸と出会ったコソ泥・どろろは百鬼丸の不思議な妖刀を手に入れたくて彼の後を追い始める…。

まぁいろいろ難もありましたけで、楽しむことはできました。


前述の通り、原作およびアニメについては、まったくと言っていいほどしらなかったのですが、たまたま先日、過去に日本で放送されたこの映画の宣伝番組を観る機会があり、「あぁそう言えば観てないなぁ…観てみたいなぁ…」と思っていたところ、このDVDが新入荷!となり、早速借りて観た次第。

まず、お金がかかったんだろうなぁというCGシーンなのですが、合戦シーン、最初のクモの化け物との戦いのシーンなんかはよくできていたと思うのですが、芋虫の化け物やその親の化け物、中盤の対決シーンダイジェストなどは、ちょっと…。明らかに“浮いている“ものが多数。また、着ぐるみ化け物も観ていて「とほほ…」となってしまいました。

舞台を”どこかの国”とした割には、その設定が活かされていないと言う感じがしました。どうせ“どこか“とするなら、もう少し日本らしくなくてもよかったのでは?という気がします。逆に日本らしくするなら、設定は原作と同じように「日本」としてしまった方がよかったのでは?

あと、最後の方は…。あまり書くとネタバレになるので書きませんが、長さの問題もあるのかもしれませんが、ちょっと急展開すぎ、消化不良という感じ。

と、気になったところを先に書きましたが、原作を知らない目からみれば、なかなかおもしろかったと思います。「原作」は「原作」で、ただ単に実写化する必要はないと思うので、どろろ役を柴咲コウにしたりするのも悪くなかったと思います。アクション、殺陣なども、けっこうよかったんじゃないでしょうか。

ロケ部分については、いかにもニュージーランドという景色が見られ、ニュージーランドの景色を知っている人なら、この部分でも楽しめる作品になっていると思いました。

☆☆☆☆(タソックの草原を堪能。ちょっと甘めかな?)

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