Conlad Smith

ぼやぼやしているうちに、もう明日はオールブラックス v イングランドのセカンド・テストマッチの日となってしまいました。この試合は、今年唯一クライストチャーチで行われるテストマッチです。もちろん、私も見に行きます。

ところで、タイトルの「Richie」は、もちろんリッチー・マコウのことです。イングランドとのテストマッチがらみで、リッチーがなかなかいいことを言った(というか、いいことを書いた)んですよ。本当は水曜日に書こうと思っていたネタなので、今更という感じなのですが、やはり書いておきたいと思い、試合前に書くことにしました。

写真は、火曜日に行われた公開練習のときにかみさんが撮影したコンラッド・スミスです。本文とは関係ありません…(^_^;;;


で、リッチーの話なんですが、ことの発端はイングランド代表のコーチ、ロブ・アンドリューのインタビューにあります。

先週オークランドで行われたファースト・テストマッチについてのインタビューで、リッチーはいんちき(Cheat)している!ということを言ったのです。具体的に、どう言ったのかというと、

"I'll give him an England shirt so at least he'll be wearing the right colour when he comes in on our side of the ruck"(彼にはイングランドのジャージをあげるから、少なくともイングランドサイドからラックに入るときは、これを着てほしいね)

ってなことでした。これがイングランド式の“嫌味”って奴でしょうかね。

まぁ、この“リッチーのプレーはいんちき(Cheat)なのか?”という話自体は、今回始まったことではなく、またかよって感じの話です。前に話題になったときに、これはリッチーの動きが早くて、反則に見えてしまうのだ…という意見を聞いて、最初はなんじゃそりゃ…と思ったのですが、実際のプレーのスロー再生を見たりすると、あながちこの意見も間違いではないような気がしてきました。

さて、こんな話があったこともあり、火曜日に行われた公開練習のとき、クライストチャーチの地元新聞「The Press」は、リッチーにイングランドのジャージをプレゼント。そこにサインをしてもらいました。すると、リッチーはサインとともに、こう書いたのでした。

It doesn't fit(俺にはこれは合わない)

いやぁ、いいじゃん。リッチー…と思ってしまった次第です。

ところで、ロブ・アンドリュー、リッチーのこと以外も、やれオールブラックスのトライのうち2本はスローフォワードだったとか、やれオールブラックスの泊まっていたホテルに試合の笛を吹いたレフリーが泊まっていたのはおかしいとか、なんだか負け惜しみととられても仕方のないようなことを言っていたようです。ロブ!そんなことだから、現役のときは松尾坂内に似ていた!と言われるだ!…って、そう思っているのは私だけ?

冗談はさておき、明日の試合、オールブラックスは若干メンバーを替えての試合ですが、つまらんことを言われないくらいの勝利をお願いしたいものです。

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