先週末(6/14)は、ラグビーな一日となりました。と、言っても、もちろん観戦だけ、しかもスポーツ・バーですけど。
まずは15:00からパシフィック・ネーションズ・カップのフィジー v NZマオリの試合を観戦。その後、少し早めの夕食を食べてから、イーデンパークで行われたオールブラックス v イングランドを観戦。さらにその後にオーストラリアで行われたワラビーズ v アイルランドの試合を観戦しました。
さすがに三試合も見ると、ちょっと疲れました。
以下に、簡単に感想などまとめておこうと思います。ちなみに、上の写真は、2004年にイーデンパークで行われたオールブラックス v イングランドのものです。
フィージー● 7 - 11 ○ NZマオリ
ともかく、最初に画面に映し出された水浸しのグランドにびっくり。本当にこれでやるの?というくらいにひどかったですね。ラックになったら、溺死する選手が出るんじゃないか?と思いました…(^^;;。試合開始のときも、かなり雨が降っているようで、いやはや、これで試合をするのはちょっとかわいそう…という感じでした。
さて、この悪条件の中、どんな試合になるんだ…と思って見始めたのですが、ハンドリングエラーも多く(もちろん、ある程度はやむを得ないと思いますけど…)、なんとなくぴりっとしない試合という感じでした。NZマオリ、こんな調子で大丈夫か?という気がしてしまいました。
とりあえず、クルセイダーズでもあるスティーブン・ブレッド、ティム・ベイトマンに注目していたのですが、スティーブンは今ひとつ。どうもスーパー14の時の怪我以降、精彩を欠いている気がします。がんばれ!スティーブン。一方のティムは、まぁミスもそこそこありましたが、なかなかよかったと思います。だいぶ落ち着いてみられるようになってきたかな?
次回は、もう少しいい条件の元、おもしろいラグビーを見せてくれることを期待します。
オールブラックス○ 37-20 ●イングランド
ほぼメンバー固定で挑んだイングランド戦。ヘンリー先生も、ここで負けるわけにはいかないという気合いの表れ?という気がしたのは私だけでしょうか。
FWはイングランドの勝ちという感じがしました。ラックではターンオーバーもけっこうしていましたし、オールブラックスのモールもきっちり押さえていました。ただ、全般的なディフェンスがちょっときまっていなかったのと、オールブラックスのディフェンスがよかったこともありますが、攻められませんでしたね。
一方のオールブラックス、前述の通りディフェンスがよかった。60分あたりまで(スタッツを見ると)ミスタックルが“2”というほぼ完璧なディフェンス。すばらしい。問題はラインアウトかな?ちょっと良くなかったですね。
オールブラックスで私が注目したのがノヌー。彼はセカンド・ファイブ・エイスよりもウィングなんじゃないの?なんて思っていたのですが、いやぁ、いいタイミングのパスもありましたし、いいラインブレイクもあり、ディフェンスもがんばりと、すばらしかったと思います。見直しました。
次のテストマッチは観戦に行くのですが、いい試合になってオールブラックスが勝ちますように。
ワラビーズ○ 18-12 ●アイルランド
我らが(?)ロビー・ディーンズのワラビーズ監督としての初陣となったこの試合。結果から言ってしまえば、僅差でなんとか初勝利となりました。
ワラビーズですが、アタックの切れはなかなかあったのではないでしょうか。2本のトライもいいかたちだったと思います。
一方で、ディフェンスはどうでしょう?結果として逃げ切れたわけで、極端に悪いとは言えないかもしれませんが、ちょっとね…。もう少しがんばらないと、トライネーションズは厳しいのでは?
岩手・宮城地震、ニュージーランドでもわりと大きく報道されています。第一報はあまり気にしていなかったのですが、テレビのニュースで流れた映像を見てびっくり。その大きさを痛感しました。
被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く普段の生活に戻れますよう、そして救助活動がうまくいきますようにお祈り申し上げます。







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