今月に入ってからは、続けて何本か映画を観たので、まだ映画ネタが続くのでありました。
さて、今回はディズニー・アニメ「Meet the Robinsons」。邦題は「ルイスと未来泥棒」。いやぁ、すさまじく違いますが、こちらの方が内容がわかりやすいタイトルですね。
孤児(みなしご)のルイスは大の発明好き。何組もの養子縁組を断られたルイスは、本当の母親と会うために、記憶を映像化する装置を作り出す。しかし、この装置の横取りを企む謎の帽子男により、ルイスのこの発明は“失敗作”にされてしまう。落胆するルイスの元に未来から来たという少年ウィルバーが現れる。疑うルイスをタイムマシンで未来に連れて行くウィルバー。ルイスはウィルバーに自分の母親に会わせてくれるように頼む。一方のウィルバーは、件の装置をもう一度作り直すように頼み込む。そう、ウィルバーにはルイスにこの装置を作ってもらわなければならない理由があったのだ…と、いう感じの、タイムマシンもののファミリー映画でございます。
いちおうタイムパラドックスなんかも扱っていたりするのですが、そこはファミリー映画、おいおい、ここはどうしてこうなの?みたいなところもあったりしますが、それは言いっこなしでしょう。細かいところまで考えなければ、大人でも十分楽しめる作品ではないでしょうか。
それよりも、この作品のテーマとなっているのは、ウォルト・ディズニーの口癖でもあった「Keep Moving Forward」という言葉。“(あきらめずに)前に進み続けよう”というこのメッセージは、子供たちにとってもとても重要で素敵なメッセージになると思いますが、それにも増して、日々の生活にちょっと疲れてしまった大人にこそ、がんばってみようかなぁ…という気持ちにさせられたりするのではないでしょうか。私はちょっと思っちゃいました。
(子供だけではなくて、大人にもおすすめ!)
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