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2006.02.26

アメリカンスタイル・ホットドッグ

ホットドッグそれにしても、ここのところ食べ物の話ばかりだなぁ…しかも、ニュージーランド製じゃないものばっかり…だめじゃん。と、いうことで今日ご紹介するのは初の(?)プロダクト・オブ・ニュージーランド!正真正銘ニュージーランド製の「アメリカンスタイル・ホットドッグ」という商品。かみさんがスーパーで安売りされているのを発見、購入してみた。値段はNZ$0.99(約80円)。さて、お味は…?


何故この商品に「アメリカンスタイル」などという枕詞がついているかというと、実はニュージーランドでただ単に「ホットドッグ」と言った場合、日本で俗にいう「アメリカンドッグ」が出てくる。そう、あのソーセージにホットケーキのもとみたいな衣をかぶせたものである。ニュージーランドのそれは、ホットケーキのもとのような衣ではなく、フッシュ&チップスの魚の揚げ物に使われるバター(Batter)と言われる、日本の天ぷらに似た衣をかぶせたものが一般的。そんなわけで、私たちが考える、所謂ドジャースタジアム名物の「ホットドッグ」のことは、ちゃんと「アメリカンスタイル」という枕詞が着いたものに限られるのである。

しかしこの商品、おそらくアメリカ人に見せたら10人が10人「コレハ、あめりかんすたいるノほっとどっぐデハアリマセンネ~。イチド、どじゃーすたじあむデ、ホンモノヲタベテクダサイ!」と怒りだすであろうと思われるくらい、ホットドッグとは似て非なるものであった。

アメリカンスタイル ホットドッグの中身これがパッケージの中に入っているものなのだけれど、どう見てもただのコッペパンである。なんたって切れ目がない。ソーセージの姿が見えない。


わったところそして割ってみると、中にはいちおうソーセージが入っている。いや、これでソーセージ以外のもんが入っていたら、ホットドッグですらなくなるわけで、当然と言えば当然である。日本にはこれに似た惣菜パン(たいがい揚げてあるが…)があるが、アメリカにこんなパンはないんではないだろうか?(少なくとも、私が20年近く前に言った頃にはなかった)

で、食べてみると…正直言って、あまりうまくない。まず、パンがぼそぼそ…。アメリカンスタイルのホットドッグのパンも、それほどしっとりしてうまい!というものでもないかもしれないが、それにしてもぼそぼそなのだ。そして、ホットドッグの命とも言うべきソーセージが、これまたあまりおいしくない。スーパーなどに行くと様々な種類のソーセージ(しかも生が中心)が並ぶニュージーランドにあって、このソーセージはないだろうという味である。値段を考えればこんなものなんだろうが、これを買うならパイを買って食べた方が、よっぽど満足感が得られると思う。

ちなみにこれを作っているのは「Tasman Bay Robinson Food Group Ltd」というところ。袋の裏にURLが書かれていたので見に行ってみると、このホットドッグは「School Canteens(学食とか学内売店とかいう意味らしい)」というカテゴリで紹介されていた。それはいいのだが、なんと「Massey University Food Awards 2004」なんてもんをもらっているらしい。大丈夫か?Massey University?こんなもんに賞をあげて・・・。

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