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2005.11.05

なぜ我が輩はMacを使うに至ったか

HYPERSILVERBACK's weblog」「僕は見ていた」「J's Garage」のみなさんのエントリに触発されて、私も書いてみることにしました。

ちなみに「我が輩」としたのは、前述の皆さんのエントリと、ちょっとだけタイトルを変えてみようと思ったからなだけで、以降は「私」を使いますノ(^_^;


かれこれ10数年前。私が会社(情報処理関係の会社)に入社した頃は、パソコンと言えばMS-DOSの時代でした。Macの存在は知っていたものの「パソコン界のフェラーリ」だか「ポルシェ」だとか言われていて、とても高いパソコン…というイメージだけがありました。
当時、その会社にはMacやNEXTを社員が自由に使える部屋があって、そこでMacに触ったのが私の初Macだったと思います。しかし、当時の私には使い方がよくわからず、テトリスかなんかをちょろっとやった記憶しかありません。

その後、入社2年目の頃だと思います。Windows3.1でのソフト開発の仕事があり、何故か私が担当することになりました。当時はまだVisualBasicの1.0がアメリカで発売されたばかりの頃で、ソフト開発にあたっては、MS-C+WIndows SDKで、ひらすらごりごりコーディングという環境でした。
ここで、本格的にWindow Systemを触った(実際には大学時代や社内研修のときにUNIXを使っていたので、まったく初めてではなかったはずですが、本格的に使ったのはこれが最初だと思います)のですが、正直な感想はずば

「使いにくい…」

でした。ファイルのコピーひとつするにも、ウィンドウマネージャーを立ち上げて、該当のドライブ・ファイルを選択して、ドラッグして…。「copy」コマンド使った方が早いじゃん!と、いうのが本音でした。

さらにその2年後くらい。何故か突然Macでのソフト開発の話が出て来ました。そして、これまた何故か私が担当。とりあえずMacを触らねばということで、前述の会社にあった部屋のMacをあらためて、じっくり触ってみたのでした。その時感じたのは、

「なんて使いやすいんだ…」

というものでした。
ハードディスクのドライブのアイコンがあって、そこを開けばファイルがある。それを動かせばファイルの移動ができるし、コピーもできる。フォロッピーを入れれば、デスクトップにアイコンが出て来て入っていることがわかる。マウスのボタンがひとつでも全然使える。なぜか、目から鱗状態になって「やっぱりコマンドなんて古いな…」などとまで考えるようになってしまったのでした。

そして、仕事で使うならということで、当時、会社の後輩がキャノン販売に勤めていて、少し安くなるという話を聞き、思い切って貯金をはたいて「PowerBook 165c」を購入。メモリもいっぱいいっぱい増設で、確か30万円近くしたんじゃないかと思います。せっかく買ったからということで、毎日、重い筐体を会社から自宅、自宅から会社と持ち運んでいました。そして、いろいろフリーウェアなどを入れて、自分用のMacができてくるのが楽しかったなぁ…。OSは漢字Talkが出た頃だったと思いますが、コンパネがコンフリクトを起こして立ち上がらなくなって青くなったこともあったっけ…。

その後、Mac関係の開発の仕事はなくなり、仕事ではWindowsを使う日々が続いたのですが、それでも普段使うならMacがいい!ということで、家ではPowerbookを使い続けました。

結局、「手に馴染んで気持ちよく使えるのはMacだ!」ということで、LC-630→PowerBook 3400cs→(貰い物の)PowerMac 8100AV→8100AV+G3カード→PB3400cs+G3カード→iBookG3(600MHz)→PowerBookG4(867MHz)と、メインマシンは移り変われど、ずっとMacを使い続けています。(ちなみに、iBookG3は現在かみさんのマシンとして現役続行中です)

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